HAPPY*DIARY

気ままな日々の暮らしを綴る雑記帳・・・
芸術の秋

晩夏から、たくさんの美術鑑賞を楽しんでいます。

9月に入り、会期終了が近づいた「みんなのミュシャ」(Bunkamuraザミュージアム)と「松方コレクション展」(国立西洋美術館)へ行ってきました。

ミュシャ展は、6年前の展覧会も見応えがありましたが、今回はミュシャ作品だけでなく、それらに影響を受けた世界のアーティスト作品(レコードジャケットやポスター、日本の漫画まで)も多数展示されていて、楽しい企画でした。

松方コレクション展では、2016年に発見されたモネの幻の大作が修復され、今回初公開!! 現代のAIなどで分析された絵の具、色、構図・・失われた半分をデジタル推定復元した画と、半分欠損したまま修復された実物を鑑賞でき、その努力と技術に驚くばかりです。開館60周年にも関わらず、初めて訪れた美術館でしたが、松方氏が日本に美術館を開こうと収集した二千点の作品が、戦争を経て、散逸、接収、返還・・・と歴史に翻弄され、焼失した900点や、今なお所蔵不明の作品などがあることに胸を痛めつつ、こうして集められた貴重なコレクションを鑑賞できることに感動しました。

| YUNYUN | 鑑賞 | 11:16 | comments(0) | - | - | -
中休みに

水曜クラスにはお申し込みがなく閉講だったので、「夏休み特別レッスン」の中休みとなりました。そこで、Styley+生のTさんから頂いた美術館の招待券で、いろいろ鑑賞を楽しんで来ました。(Tさん、いつもありがとうございますm(__)m

サントリー美術館の「遊びの流儀」では、江戸時代のカード、ボードゲームなどの遊具の美しさにびっくり。五感を生かした遊びも風流で、そんな場面の姿が生き生きと描かれた屏風など、興味深い展示でした。

山種美術館では、日本画にはいつも癒されますが、今回は「山種美術館日本画アワード2019」で新世代の作品。大賞受賞作品は、日本画らしい優しい質感に、美しい色と金箔の陰影が美しく、とても心が落ち着きました。

根津美術館の「優しいほとけ・怖いほとけ」は、海外客が多く、混雑していました。仏の姿に3種類の役割があることを知る機会になりましたが、優しくても怖くても、やっぱりちょっと怖い汗

カメラ雨でも素敵な庭園を散策して気分転換(笑)

 

ニコッ「夏休み特別レッスン」の合間に、私は9月SPOTのレシピ制作と、10月SPOTのデザイン創作に勤しんでいますが、こうして半日は美術館で刺激を受けて、半日はアトリエでの作業がはかどっています。

| YUNYUN | 鑑賞 | 15:19 | comments(0) | - | - | -
「キネマと恋人」

昨夜は友達に誘われて、妻夫木聡、緒川たまき主演のKERA・MAP「キネマと恋人」@世田谷パブリックシアターを観てきました。

映画のようにクレジットから始まる舞台。 その後も、プロジェクションマッピングや、役者&黒衣と共に流れるような転換を繰り返す美術・照明・演出の美しさに、驚きとワクワクの連続でした♪(これぞ現代技術の粋き

ケラリーノ脚本による架空の方言を操るチャーミングな緒川さん。素敵な声を響かせ、現実の俳優&スクリーン内の役を茶目っ気たっぷりにこなす妻夫木さん。(オペラグラスでしっかり二枚目なお顔確認ハート

そして昭和初期の架空の島の夢物語に、現代人にも通じる苦味を加えるともさかりえさん始め、一人何役もこなす俳優陣も魅力的きらきら

夢なら覚めないでと、どっぷりファンタジーの世界に浸った3時間でした拍手

| YUNYUN | 鑑賞 | 10:11 | comments(0) | - | - | -
「クリムト展」

上野の東京美術館で開催中の「クリムト展 ウィーンと日本1900」(7/10まで)へ、友人と一緒に。

保守的な作品から、ウイーン分離派を結成して開花した「黄金様式の時代」は、金箔などを用いた装飾的絵画が美しい

クリムト作品には、官能的な女性像の絵が多いですが、背景や服飾品が華美な装飾で描かれても、ヒトの肌や髪はとても繊細で滑らかな質感。生死のテーマも多く、構図には日本の影響もあって、興味深いです。

なぜかジュエリーを想起させる、怪しい魅力を感じました。(それに、稲垣吾郎さんの音声ガイドの声がピッタリ

 

ペコちゃん観賞後は、上野公園内の「韻松亭」でランチ。

素敵な建物で、ヘルシーな茶壷三段弁当がとても美味しく、まったり休憩できました。

| YUNYUN | 鑑賞 | 19:42 | comments(0) | - | - | -
「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展

東京駅に、こんな美術館があるとは知りませんでした。北口直結の東京ステーションギャラリーで、来週まで開催中です。

北欧の名陶アラビアの専属デザイナーだけあり、童話や昆虫を描いた陶板は、可愛らしくてほっこりします。

そんな初期の作品が展示されている3階だけ、撮影が可能でした。(みんなのシャッター音が凄い汗

2階は中期以降の作品。タイルピースの抽象的作品になり、マットVS艶の色と質感、タイルの組み合わせ方へのこだわりが、興味深いです。晩年は色彩も無くなり、タイルの陰影を追求。「自然や風景が人に与える感覚をそのまま表現する」とは、哲学的!?

ニコッ美術観賞をすると、作品で何を表現したのか、どんな気持ちで創っていたのか、とても興味が湧きます。 

| YUNYUN | 鑑賞 | 16:55 | comments(0) | - | - | -
トルコの至宝展

5/20(月)までの「トルコの至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」@国立新美術館へ。

閉幕間近なので混んでいましたが、じっくり鑑賞してきました。

アジアとヨーロッパの文化・芸術の融合デザインはエキゾチックで、あらゆる物に、国家的象徴のチューリップ文様があしらわれているのが可愛らしく感じます。

宝飾よりもファブリックが多い印象でしたが、何世紀も前の布や書物が、保存状態が良く、驚きました。

中国明時代の陶磁器には、宝石を埋め込んで派手になっており、オスマン帝国の栄華を感じますねぇ

明治時代の日本とは友好的交流があり、私の身長くらいある有田焼の壺などがありましたが、今回里帰りできて喜んでいるかしら。

この展示では170点が初来日したそうですが、トプカプ宮殿には9万点の至宝が収蔵されているそうです驚く

| YUNYUN | 鑑賞 | 18:11 | comments(0) | - | - | -
Kinky Boots

2016年に日本初上演された「キンキー・ブーツ」が、今年再演となったので、観てきました。半年以上前からチケットをとっていたのですが、残念ながら同伴者が見つからず、GW中に独り観賞ですkyu

まずは、渋谷ヒカリエの「d47食堂」でランチを。47都道府県の美味しい食材で作る定食屋さんは、混んでいて30分待ちましたが、今月のメニューから注文した長崎県のアジフライは、ふっくら肉厚で美味しかったですペコちゃん

食後に上階のシアターオーブに上がると、ロビーは大混雑で、グッズ販売も大行列でした。

2階席だったので、早々に着席して、オペラグラスのピントを合わせてスタンバイしていると、前触れもなくスタート。最初から観客を巻き込んで、楽しい雰囲気に引き込まれた後は、あっという間の2時間25分でした。

主演のお二人(小池徹平、三浦春馬)のお顔の美しさ、歌の上手さ、キレのあるダンスに圧倒され、ストーリーにほろりとし、全員勢ぞろいの華やかなフィナーレには、興奮MAX!

観客もずっと歓声や手拍子で盛り上げて一体感があり、最後はみんなで立ち上がって舞台に手を振り、とーっても楽しかったぁ♪

キンキー・ブーツ最高ですきらきら

| YUNYUN | 鑑賞 | 17:39 | comments(0) | - | - | -
朝から

慎吾ちゃんの初個展に続き、稲垣吾郎さん主演映画「半世界」を観てきました。

せっかく午前中から観るならと、朝9時に「Viron」でモーニングを。かご盛りの5種類のパンは、2切れ程度で満腹になり、残りのパンはお持ち帰りにペコちゃん

その後、奥シブの小さな映画館へ。

妻子持ち炭焼き職人役の吾郎ちゃん、初めは都会的なイメージが邪魔をしましたが、炭焼き職人=粗野と思っているのは、こちらの勝手なイメージですから。長谷川博己さん、渋川清彦さん、池千鶴さんなど、皆さん好演でした。

人生も折り返しの年代の男性3人が生きてきた世界、今後生きて行く世界・・・観る者の年齢や人生経験によって、捉え方も変わるストーリー。しかし、結末で、隣席の見知らぬおじ様が先に泣くので、ちょっと気が散ってしまいました汗

映画観賞後は、渋谷西武で開催中の「ヨシダナキ展」へ。

世界中の少数民族の写真展ですが、その撮影エピソードは興味深く、それぞれの写真ももの凄くキレイ 自信に溢れたポージングがカッコイイです。

最近は現代文明の影響も受けているようですが、自然の物を生かした装飾品で着飾るセンスは、どの民族にも惚れ惚れハート

| YUNYUN | 鑑賞 | 16:47 | comments(0) | - | - | -
BOUM!BOUM!BOUM!

豊洲で開催中の「香取慎吾NIPPON初個展 BOUM!BOUM!BOUM!」へ行って来ました。TBSやNHKの特集番組も見て事前予習し(友人にも視聴を推奨笑)、楽しみにしていました。

 

まずは築地で待ち合わせて、「かんの本店」で海鮮丼のランチを(メニューの種類が多すぎで迷うっ)。場外市場の路地奥にあるカウンターのお店ですが、事前予約により小さな個室に通されて、落ち着いて美味しくいただきましたペコちゃん

さっと食べるはずが時間が経ってしまい、慌てて市場でお買い物後、タクシーでIHIアステージアラウンド東京に到着。

開演には間に合い、指定席へ。始めに10分程度の映像を見て、開いたスクリーンから(慎吾ちゃんの"社会の窓"から!?(古っちゅん))、いざ壇上の展示作品A・B・Cエリアへ!!(120分入替制) ドキドキ。

Aエリアの作品は、過去〜現在進行形の作品(すでに「令和」も描き足されており、今後も作品が増えていくよう)までたくさん展示されています。

私は、作品毎のタイトルやメッセージもじっくり読みたいと思っていたので、大混雑でなく良かったです。しかし、あっという間に1時間が過ぎてしまい、焦って先のB・Cエリアに進んだら、結局30分残して退場しました。Aに戻れれば、まだ30分鑑賞したかったのだけど、先にしか進めず・・・。

カップもちろん記念にグッズも購入し、帰りは乗り換え地のお台場のカフェで、夕陽を見ながらお喋りを楽しみ、とっても充実した一日でした。(普段アートにあまり関心のない友人も楽しんでくれて、良かったニコッ

 

彼の心身を身近に感じる作品、ほとんど撮影可の嬉しい展示。慎吾ちゃん、アリガトウき

慎吾ちゃんの色彩感覚、溢れるパッションのシャワーを浴びて、右脳が興奮してしまい、私も創作意欲に燃えています。

P.S.写真は、出口で撮影できる、慎吾ちゃんの手と指きりした私の手ハート

| YUNYUN | 鑑賞 | 23:46 | comments(0) | - | - | -
ショーメ展

8月の忙しさも一段落。9月に入って自由時間もできたので、ショーメ展」@三菱一号館美術館へ。(チケットは、Kさんからのいただきもの。ありがとうございますm(__)m

東京駅から5分の場所にある赤レンガの建物。1894年に三菱が建設した洋風事務所建築を、2010年に同じ地に復元したそうで、素敵な美術館でした。

あと10日で閉幕のためか、平日にも関わらず、入場規制するほどの行列。館内も、じっくり鑑賞する方々の列がなかなか進みませんでしたが、ナポレオンの時代から現代まで輝き続ける宝石の数々・・・き

各時代の流行やショーメらしい自然モチーフのデザインが興味深く、豪華なティアラなど300点の展示は見応えがありました。

一階には、かつての銀行営業室を復元した素敵なカフェもありますが、満席で今回は泣く泣く断念感動

鑑賞後も優雅な気分の余韻を味わいたいなぁと、ミュージアムショップで、ナポレオン一族に愛されたという香水メーカーRANCEから、皇帝の妹に捧げられた「ポーリーヌ」を購入しました。

どこか懐かしさ漂う個性的な香りは、普段の好みとは異なりますが、ショーメの高貴なイメージでハート

| YUNYUN | 鑑賞 | 22:09 | comments(0) | - | - | -
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